※まぶたの『埋没法』の糸は将来どうなる?[二重整形]

 

手軽に受けれて身体への負担も少なく、リーズナブルなプチ整形として大人気の「埋没法」ですが、
 

過去に二重整形の埋没法を受けた方、またはこれから埋没法を受けたいと考えている方は、

まぶたに埋め込んだ糸が将来どうなるのか気になると思います。

 
 
一般的には何年か経過すると外れたり少しずつ緩んでいくことが多いようですが、

その取れてしまって残った糸は、数十年後はいったいどうなってしまうのでしょうか?
 

また、取れなかったとしても、何十年も経過した糸に危険性はないのでしょうか。

 

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埋没法で使われる糸には種類があり、クリニックによって糸の質が異なる場合がありますが、

通常、埋没法はナイロンの糸を使用するので、

埋め込んだ糸は意図的に取らない限りそこに残り、皮膚に溶け込んだり自然となくなったりすることはありません。

 
二重整形の実績があるクリニックでは心臓血管外科用に開発された独自の医療用糸を使うこともあります。

こちらも本来は血管の治療に使われる糸でとても細く、体内で分解されてしまうこともありません。
 

将来的に二重が外れてしまっても埋め込んだ糸は残ることになりますが、

残った糸によって何か大きな問題が起こることはまずないので、ほとんどの人は糸を取らないでそのままにすることになります。

 
その後、また埋没法を希望する場合も、再び糸を埋め込んで二重をつくることになります。

 

 

埋没法に用いるナイロンの糸は生体親和性が高く、美容外科以外の医療の分野でも幅広く使われ、安全性も認められていますが、

数十年経ってから、糸が結膜側に露出してしまったり、痛みを感じるようになったりする可能性もゼロではありません。
 

もし埋没法の糸が皮膚表面に出てきた場合には、早急に抜糸を行う必要があります。

皮膚側と、結膜側、いずれの場合でも抜糸が必要です。

 
糸が出てきても抜糸をせずに放置すると、感染や傷跡の原因となります。
 
 

皮膚から露出している場合切開や粘膜側から露出している場合は、抜糸は容易なので全切開は不要です。

状況次第でその場で再度埋没も可能です。
 
 
基本的に緊急性のある抜糸は露出しているので簡単に抜糸できますが、緊急性のない場合に無理に探してまで切開することはしなくてもよいようです。
 
どうしても取りたい場合には、

結び目が分かっても、糸が露出していなければ必ず皮膚は切開することになります。
 
 

ちなみに、

全切開だと、4・50年前の糸を全部とることも出来るようです。
 
しかし、抜糸だけのために全切開することは利益より不利益が大きいようです。
 
 

また、通常、埋没法で利用する糸は、将来抜糸するかもしれないことを考慮して、青色や黒色などに着色されたものを利用します。糸は、髪の毛よりも細い糸を利用するため、見つけやすいように着色されているのです。
 
しかし、糸の色が透明だと、切開をしても完全には取れない可能性もあります。

 

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眼科医でも埋没法の経験乏しい場合、皮膚側から切開して埋没糸を抜糸するのは難しいかもしれないので、美容外科を受診したほうがよいかと思われますが、

最近では二重埋没法を積極的に行っている眼科もあるので、予め調べておいてもよいでしょう。

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Posted by mg