【危険!!】「室内」での熱中症が急増中!暑さ対策だけでなく「湿度」対策を!

熱中症を発症する場面といえば、屋外の暑い場所が思い浮かびますが、

実は「自宅」で発症する人の割合が一番多いのです。

 

熱中症は、「気温」だけでなく「湿度」も深く関係しており、

とくに湿度の高いときに注意したいのが、「室内での熱中症」です。

ここ数年、室内や夜間の熱中症で救急搬送される人が増えているというのです!

 

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屋内であっても、換気が悪いと湿気がこもりやすく、サウナや岩盤浴のような状態になることがあります。

このような状況で扇風機をつけても、熱い空気がかき回されるだけで温度は下がりません。

湿度が高いと、汗が蒸発せずに体に熱がこもり、体温が下がりにくくなる傾向があります。すると体内の水分や塩分のバランスが崩れ、めまいやけいれんなど様々な熱中症の症状が起こってしまうのです。

 

また、熱が体内にこもってしまうと、外へ熱を逃がすために人間の体は血液を体の表面に集めたり、発汗します。

しかし、湿度が高いと汗が乾きにくく、放熱が阻害されてしまうため熱中症発症の危険性が大きくなってしまうのです。

これは気温が同じ、もしくは低かったとしても湿度が高いと危険度が上がってしまうのです。

 

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逆に、湿度が低いカラッとした天候では、汗をかいてもすぐに蒸発してかわくので、体の熱を発散することができます。

湿度の高いときは、窓を開けて換気をしたり、エアコンをかけて除湿をするなど、湿度を下げることが大切です。

 

お年寄りほどクーラーの風は体に悪いという思い込みがあって、しっかりクーラーを使っていない人が多いといいます。

ろくに眠れずに、脱水症状になりかけたまま朝一番の畑仕事に出て倒れて見つかるというケースも報告されています。

また、乳幼児は体温調節機能が未熟なため暑さに対する抵抗力が低く、自分では対処ができません。

 

気温が高くなくても、湿度が高ければ熱中症になってしまうので用心が必要です!

とくに小さい子供や高齢者の方がいる家庭は熱中症になりやすい気候か随時確認をし、

しっかりクーラーを使って体を冷やし、「除湿器」などを使って室内でも熱中症対策をしっかりとしておきましょう!

 

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健康

Posted by mg