DTMにおすすめの最強ドラム音源3選!

ドラム音源といえば、
Addictive DrumsやBFD、EZ Drummer、Superior Drummer、Steven Slate Drums等々、本当に様々なものがあります。

使ってみないとわからない部分も多々あると思いますが、買う前にある程度は特徴や機能を知っておきたいですよね。

そこで今回は、人気かつオススメの「アコースティック・ドラム音源」を3つピックアップしてご紹介してみたいと思います。

 
 

XLN Audio「Addictive Drums2」

ロック、ポップ、オルタナティブ、メタル、ジャズなど、バンドの生ドラム音源としてDTMerに根強い人気を誇るドラム音源、XLN Audio( エックスエルエヌオーディオ )「Addictive Drums2」。

DTM初心者の方でも比較的扱いやすいドラム音源の一つにも挙げられます。

 
この「Addictive Drums2」の特徴としては

・音作りがしやすい
・5,000以上のMIDIパターン
・派手な音色が多い
・動作が軽い
・他の音源に比べると繊細な音作りは苦手

などがあります。

 

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プリセットが最初から作りこまれているため、自分で一から音作りするのが得意ではない、または細かい編集の仕方がよくわからない、といった方でもすぐにカッコ良い音を出すことができます。

また、多くのリズムパターンのデータが収録されており、ドラムに詳しくない方でも、イメージに近いパターンを選び楽曲に使用できます。
DAWソフトのMIDIトラックへドラッグ&ドロップし、そのままMIDIデータを細かく編集することも可能です。

画面がシンプルでとても分かりやすく使いやすいですが、反面、細かな設定や編集などは以下のドラム音源に比べると若干苦手な印象です。

また多くのソフト音源やエフェクトといったプラグインを立ち上げると、特にスペックの低いパソコンだと動きが遅くなってしまうことがよくありますが、「Addictive Drums2」は動作が軽快であるためDTMの作業においてメリットとなるでしょう。

 
比較的シンプルで使いやすいドラム音源を求めている方にはオススメのドラム音源です。

 
 

TOONTRACK「Superior Drummer 3.0」

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TOONTRACK SUPERIOR DRUMMER 3
価格:37260円(税込、送料無料) (2019/8/15時点)

定番ドラム音源として人気を誇った旧モデルを継承しつつも大幅なグレードアップを遂げた、本格的なドラム音源TOONTRACK ( トーントラック )「Superior Drummer 3.0」。

 
この「 Superior Drummer 3.0」の特徴としては

・230 GB以上にも及ぶ大容量のサウンドライブラリ
・機能が充実
・伸びやかで迫力のあるリアルな本格サウンド
・キット、プリセットが豊富
・柔軟で細かな編集が可能
・オーディオを読み込んでMIDI化する「Tracker」機能
・多機能、大容量なのに動作が軽い

 
などがあります。

 
ドラムの鳴りや空気感がリアルで表現力も高い、本格的な音源で、

キットやプリセット、マイクの数など様々な機能も非常に充実しており細かな編集・設定が可能です。
その分、特に初心者の方は音作りに悩んでしまうこともあるかもしれませんが、使いこなせれば強力なツールとなるでしょう。

 
Superior Drummer 3 にはシーケンスの機能があり、「ドラムはSuperior Drummer 3 で打ち込み、他のトラックはDAWで」ということが可能です。

 
ドラムのパターンについては非常に柔軟で細かな編集ができ、気に入った色々なパターンを組み合わせて使用することもできます。

パターンがとても豊富にあることから、かえって合うものを探しきれないんじゃないかという心配もあるかもしれませんが、

Superior Drummer 3には、MIDIキーボードなどで演奏したパターンに類似したパターンを選出してくれる「Tap2Find 」という機能や、
指定したパターンを基にして、Aメロやサビなど曲の構成に合わせたパターンを提示してくれる「Song Creator」という機能もあるため、

膨大なパターンの中からでも曲にあったパターンをスムーズに見つけ、楽曲に取り入れることができます。

 
本格的なサウンドや編集機能を求める方にはオススメのドラム音源です。

 
 

FXPANSION「BFD3」

リアルで高品質なサウンドで、かなり突き詰めた音作りが可能なFXPANSION ( エフエックスパンション ) 「BFD3」。

 
利用者も非常に多く人気の高いドラム音源で、

・最高クラスの音楽スタジオの機材でレコーディングされた音源
・高品質でリアルなサウンド
・シンバルやハイハットなどの金物系の表現力に優れている
・幅広く自由な音作り、細かな編集が可能
・機能が複雑、音作りが難しい
・動作が重い

という特徴があります。

 
旧バージョン「BFD2」からは機能や性能も向上し、グラフィックも一新。音色も増え155GB(ロスレス圧縮によりHDD使用量は約55GB)もの大容量の音源に。

「BFD2」では生鳴り感のクオリティは高かったものの「Addictive Drums」と比るとヌケが悪いと言われていましたが、「BFD3」ではこの点が解消されているようです。

 
表現力が高く、特にシンバルなど金物系の繊細な表現、ルーム感やアンビエンスの表現に優れています。

10本以上のマイクを使って音源を録音、またタムの共鳴やシンバルのスウェル奏法までがモデリングされており、まさにスタジオレコーディングのサウンドを再現してくれます。

マイクの数や位置、タムの共鳴や連打感の調整など、かなり細かな調整が行え、突き詰めた本格的な音作りが可能です。

 
プリセットも豊富に用意されており、新しい33種類のエフェクトも加わりDAW側のエフェクトを使用しなくとも、単体で完璧なドラムサウンドを生み出すことができます。

そして気に入ったフレーズをDAWにドラッグ&ドロップで貼り付けることも可能です。

 
細かい音作りや編集が可能な反面、他の音源に比べて機能が複雑で少々難しい印象ですが、理解してし使いこなせるようになればとても便利な機能ばかりです。

 
リアルでサウンドで本格的に音作りを追求したい方にオススメのドラム音源です。

 

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DTM, 音楽

Posted by mg