なんと「脳細胞」は大人になってからでも増やすことが出来る!【簡単に脳細胞を増やす方法】

加齢とともに減る一方だと信じられていた[脳細胞]ですが、

 

最近では、さまざまな要因で後天的に増えるということが科学的に証明され、

脳の中でも「海馬」の細胞は、

大人になってからでも増やせるということが広く知られるようになりました。

 

そこで、「誰にでもできる簡単な方法で、海馬の細胞を簡単に増やす方法」を、いくつかご紹介します。

 

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以前は、

「脳のニューロンの数は生まれたときに決まっており、その後は加齢とともに減っていく一方で、増えることはない」

と考えられていました。

 

しかし、最近になって「海馬で脳の神経細胞が増殖する」ということが分かってきたのです。

 
 

1.早歩きで散歩をする

 

海馬の細胞を増やす代表的な方法として、

まずは、「散歩をする」ということが挙げられます。

 

フィットネスのような筋肉をつける運動よりも、

早歩きでの散歩のような積極的な有酸素運動の方が、

加齢による海馬の体積減少を防ぐだけでなく、

逆に海馬の体積を増やすことがわかっています。

 

とくに気合を入れて激しい運動をしなくても、海馬は刺激できるのです!

 
 

2.よく噛んで食事をする

 

そして次に、

「よく噛んで食べる」ということです。

 

固形物ばかり食べていたマウスと、粉末ばかり食べていたマウスとでは、

粉末ばかり食べていたマウスは、脳の中の記憶を司る海馬の中の神経新生細胞数が、25%も減っていたと言います。

 

また、老衰で歩けなくなった88歳の男性は、

入れ歯を入れたところ、1ヶ月後には、歩けるように、
2ヶ月後には、姿勢までよくなったそうです。

さらに半年後には、庭仕事をするまでになったといいます。

 

どうやら、歯には脳に刺激を送るセンサーがあるようで、

それは、歯の根っこにある“歯根膜”(しこんまく)というものなのですが、

「噛む」ことで、この歯根膜を通じ、海馬を刺激することができるのだそうです。

 

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3.旅行をしてたくさん刺激に触れる

 

そのほか、「旅行をする」ということも、海馬の刺激にはとても有効なのだそうです。

 

海馬にとっていちばん刺激のあるものは「空間の情報」です。

つまり、旅をするほど海馬に刺激が与えられるのです。

 

旅行をすれば、新しい景色新しい臭い新しい音新しい食べ物新しい出会い

新しいことばかりなので、海馬は大喜びです。

 

ある実験では、何もない環境にいたネズミを、刺激的な環境に移すと、

わずか数日で海馬が増えることが証明されたとのことです。

 
 

4.積極的に異性とコミュニケーションをとる

 

そして最後に、

「異性とコミュニケーションをとる」ということです。

同性より異性と話をするほうが、海馬にとっては良いのだとか!(;・∀・)

 

人間は恋をすると、性ホルモンが分泌されますが、

この性ホルモンが脳内に入り、神経幹細胞に働きかけて脳細胞の増加を促すのだそうです。

 

また、恋愛感情がなくても、好みのタイプの異性と話をしたり接触することでも、性ホルモンは分泌されるようです。

 

それだけでなく、

何より「愛情豊かな環境で暮らす」ということが、脳にとって一番良い影響を及ぼすようです。

 

最近では、「セロトニン」を増やすような環境では、海馬の細胞も増えることがわかっていますが、

このセロトニンを何よりも増やすのは周囲の人の愛情です。

 

母親の愛は、ただ感情の感受だけでなく、子供の大脳の構造を変える力を持ち、

より多く母の愛情を受けた子供は、大脳の海馬がより大きいといいます。

 

また、年をとって海馬が障害されているような人を、誰かが抱きしめてあげるだけでも、

海馬が大きくなることが知られています。

 

脳のためにだけというわけではありませんが、

家族や恋人、友人への愛情表現を何より大切にしていきたいですね(*^-^*)

 

※しかもそれが一番、脳の健康にも大きな効果があるみたいです!

 

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健康, 知識

Posted by mg