知ってた? ドラゴンボールの「ランチさん」が消えた理由

 

「ランチ」さんは、漫画・アニメ「ドラゴンボール」の初期の登場人物で、

二重人格であり、

「くしゃみをするたびに容姿(髪の色)と性格が変わる女の子」という設定のキャラクターです。

 
 

黒髪(青髪?)のときのランチさんは、温和で家庭的で、

ちょっと天然ボケな、おっとりしたマイペースな性格です。

 

一方、

金髪になったランチさんは、気性が激しい暴力的な性格に。

 

とても乱暴で、口も悪く、

銃を乱射したり暴力を振るったりと手が付けられません。(性格自体は悪くはないのですが)

 

彼女は、作品初期から登場しており、とても人気のあるレギュラーキャラクターでしたが、

原作では第23回天下一武道会以降、突然ぱったりと登場しなくなってしまいます!

 

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ラディッツ編の冒頭でクリリンに、

「5年前に天津飯を追いかけて行った」と語られてはいるものの、

 

説明すらそれだけで、

その後、不自然なほどまったく姿をあらわすことのないまま、

 

最終回まで2度と出てくることはありませんでした。

(アニメではセル編で、天津飯を探して続けてどこかの酒場でお酒を飲んでいるシーンがあり、
それが最後の登場シーン)

 
 

いったいなぜランチさんは、急に登場しなくなったのでしょうか?

 
 

実は、

当時は「二重人格キャラ」という設定に、障害者団体や精神病を支援する団体などからクレームがあり、

作中中退を余儀無くされたとのこと。

 

当初は、登場や描写をしばらく自粛するという形をとっていたようですが、

その後、宮●勤の幼女誘拐事件が発生し、TVで話題となり、

「二重人格」自体に注目が集まるようになってしまったため、

 

だんだんランチさんが登場することはなくなっていき、

 

最終的に、二度と姿を見ることは出来なくなってしまった!という事になってしまったようです。

ものすごく残念な理由ですね。

 

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ちなみに、少し話が脱線しますが、

「ピッコロさん」の指の数も、

原作では4本なのに、アニメでは5本になっています。

 

これも差別がどうだとかその辺の問題への配慮だとのことです。

 
 

また、ドラクエ4の「デスピサロ」の指も同様に、

いわゆる「大人の事情」というやつで5本に増えたらしいです。

 
 

肌が緑色とか、顔が二つある部分はスルーで、

指の数の方が問題というのもよくわからない話ですが、

 

なんだか少し残念な話ですね!

 

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アニメ, 知識

Posted by mg