※知っておいたほうが良い「健康診断」の前日に気をつけておきたいこと

まず、「飲酒」は健康診断の前日に禁止とされています。

健康診断の前日にお酒を飲むと、翌日に血中の中性脂肪の数値が高い状態で採血することになります。

もちろん、そのほかの尿検査や血液検査にも影響が出る可能性が高いので、

「お酒を飲まない」ことは絶対に厳守しましょう。

 

そして、

禁止ではないですが、正確な結果を出すために気を付けておきたいこともあります。

 

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検査項目の中には、前日の食事が数値に影響してしまうものがあります。

普段はあまり食べていないのに、たまたま今日はこのメニューだった!

という食べ物が血液検査に影響を及ぼすこともあるらしいので、

出来る範囲内だけでも気を付けておきましょう。

 
 

たとえば、

焼肉・ラーメン・ピザなどの脂っこい食事は、中性脂肪が高く出る可能性があり、

脂質異常と診断されてしまうかもしれません。

特に、脂質と糖質を一緒に摂ることで、脂肪分の消化がさらにしづらくなることから、

脂っこいラーメンやピザはやめておいた方が無難です。

特に、 前日の夕食は、揚げ物など脂肪の多い物を食べないようにしましょう。

 

ちなみに、中性脂肪の数値はいつもは正常だったのに、突然高い数値が出てびっくり!なんて方は、

健康診断当日の朝に朝食を食べたり、前日にお酒を飲んで脂肪の多いものを食べたのが原因ということもあり得るらしいですよ。

 

正しい中性脂肪の数値を知るためには、

血液最終前の12~14時間前から飲食はせずに、「絶食」「禁酒」の状態で健康診断を受けるのが好ましいと言えるでしょう。

 
 

そして、

ケーキなどの甘いものも避けたほうが無難です。

前日の夜にケーキをたくさん食べたり、、甘い飲み物を多く摂るなど、

大量に甘いものを摂取することが血液検査や尿検査に影響を与えることがあります。

中でも血糖値は「空腹時血糖」といって、食後10時間以上、水以外何も摂取しない状態で測る必要があります。

検査前日は、時間内にフルーツを食べる程度にとどめておきましょう。

 
 

また、喫煙も控えておいた方が良いようです。

胃の検査をする場合に、正しく描写されない場合があったり、

煙草には血管を収縮させる作用があるため、血圧に影響が出ることもあります。

 

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ほかにも、

激しい運動や過度な長風呂も避けたほうが良いです。

 

激しい運動で全身の筋肉が血液を必要としたり、長風呂をして身体が温まることで全身の血管が拡張すると、

腎臓に血液がいかなくなって脱水状態になります。これにより、尿タンパクが陽性になる場合があります。運動による腎機能の低下は一時的なものなので、すぐに回復はしますが、

検査結果に影響が出てしまう可能性があるので注意が必要です。

 
 

このように前日だけの行動で検査に影響が出ることも少なくありませんので、

基本的には普段通りが一番なのですが、

正しい診断結果を出すために、出来る限りの事はしておきましょう。

 

前日までや当日に気をつけること、しなければいけないこと、してはいけないことなど、

大体の事は健康診断の案内書に記載されていますので、しっかりと目を通しておきましょう。

そして、

できれば健康診断前にあわてて何かをするのではなく、

普段から暴飲暴食は避け、規則正しい生活を心掛けたいものですね。

 

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健康, 知識

Posted by mg