【知識】「ビール腹」は嘘! ビールでは本当は太らない!?

 
“ビール腹”という言葉があるくらいですから、

 
「ビール=お腹が出る、太る」

というイメージがありますが、

 
実は、

ビール自体はそんなに高カロリーではないんです!

 

ワイン(グラス1杯)とビール(コップ1杯)を比べると、

ビールの方が40kcal低く、アルコール量も低いんです。

 

スポンサーリンク


 

ビールのカロリーはビール缶350ml1本で約143kcal、その2/3がアルコールです。

(アルコールは、ビタミンやタンパクなど体に必要な成分を含んでいません。

つまり、身体に蓄積されるのは原料のカロリーの分だけなんです。)

 

そのため、体内には蓄積されず、熱エネルギーとして放出されるといわれています。

 
 

そして、

ビールに含まれる糖質量は、ロング缶1本で、ごはん半杯にも満たない量です。

 
もちろん糖質は太る原因になりますが、これぐらいなら健康な大人なら気にしなくても良い量で、

この程度のカロリーなら、

寝っころがっているだけで、50分で消費されるぐらいの量だとのこと。

 
 

とはいえビールを飲むと太る気がしますが、
 

これはビールそのものが太る原因なのではなく、

ビールと一緒に揚げ物や味の濃いものを食べるために太ってしまうのです。

 
 

ビールには塩分がほとんど含まれず、水分やカリウムが多く尿として排出されるため、

飲み過ぎると身体がナトリウム不足になります。
 

その結果、塩味のきいた食べ物が恋しくなり、

ついつい、おつまみを食べ過ぎてしまうという仕組みなんですね!

 
 

むしろ、

「ビールでダイエットができる!」、という驚くような話があるんです。

 

この話は、

「ビールは、カルシウム・葉酸・ビタミンを多く含み、代謝を活発にして、循環器系を機能させる。

なので、500ml缶を毎日飲むと、ダイエットにいい」

 
とテレビ番組で紹介され、話題になりました。

 
 

とはいえ、

いくらビール自体が太る原因ではないと知っても、ほどほどにしておく自制心も必要です。

 
 

ビールにも、もちろんカロリーはありますし、

度を越して飲み過ぎてしまえばカロリーオーバーとなり、

太る原因にもなります!

くれぐれも飲みすぎには注意しましょう!!
 
 

※ノンアルコールビールなどは、本来のビールとは別物のため、当てはまりません!