気づいたら「バンザイ寝」は身体にとても悪影響! 疲れや不調のサインかも?!

朝起きたら、いつの間にか両手を頭の上にあげたバンザイの状態、

いわゆる「バンザイ寝」だったりすることはありませんか?

 
 
このバンザイ寝や大の字の寝相は、のびのびとして気持ち良さそうに見えますが、

じつはバンザイしたり腕を上げる寝相はカラダからの警告サインかもしれないらしいです!

 

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バンザイしたり、腕を上げて寝てしまう人の原因は、首が疲れている証拠だと言われています。

また、肩こりがひどかったり、頭が疲れている人も、腕を上に上げて寝る傾向があるようです。

 

背中の筋肉が硬いと楽に呼吸ができなくなるため、腕を上げて寝る姿勢を取るようになります。

腕を上げることで背中の筋肉がゆるんで、コリを感じにくくなるのだそうです。

 
 

また、ついついバンザイ寝をしてしまうというのは、その姿勢が楽、ということからですが、

その大きな要因の一つに、「呼吸が浅い」ということが挙げられます。

 
腕を上げると肋骨が上がり、呼吸をするのが楽になります。

「呼吸を深くしたい」「もっと楽に息を吸い込みたい」という本能から、

体が自然に腕を上げるのです。
 
 

そして、バンザイ寝は一見とてもリラックスしているように見えるかもしれませんが、

その状態が続くと、体にはいろいろな悪影響が起こります。
 
 

バンザイ寝を続けていると、肩から指先にかけての動脈が引き伸ばされることになり、

腕や肩が冷えて血行が悪くなります。

 

また、気道が狭くなるので、いびきをかきやすくなると言われています。

腕を上げている状態は、アゴを圧迫し、気道を狭くしてしまうのです。

気道が狭くなりすぎると睡眠時無呼吸症候群になる可能性も高まります。

 
 

この「バンザイ寝」を改善するにはやはり適度な運動が欠かせません。

首や肩のストレッチをすると同時に、体を動かす習慣をつけることが大事なようです。

 

また、ベッドやお布団などが柔らかすぎると体が沈み込みやすくなったり、

枕の高さが合っていないと首や肩のこりを引き起こしやすくなるらしいので、

心当たりのある方は、寝具が自分にあっているかを見直してみるのも良いかもしれませんね!

 

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※ちなみに、赤ちゃんの場合はバンザイ寝をしていても体に悪影響はないとされていますので、

とくに心配しなくても大丈夫なようです!

健康, 知識

Posted by mg